「ジュニア姿勢矯正コース」「ジュニア体幹トレーニングコース」では、
3ヶ月ごとにトレーニング成果を測定しています。
測定後には、前回の数値や写真と比較の上、
更なる改善アドバイスをさせて頂いています。
★★★測定項目★★★
・立ち姿勢の画像評価
・身長
・体重
・立位体前屈
・握力
・上体反らし
他にも
手枕足上げ(猫背、体幹力、腹筋力の測定)
ブリッジ(背筋力、腰・背中の可動性)
などを測定しています。
★★★★★★★★
測定項目の「手枕足上げ」と「ブリッジ」は双方のバランスが大切です。
・ブリッジはキレイにできるけど、手枕足上げは全く上がらない。
・反対に手枕足上げは上がるけど、ブリッジはあがらない。
・どちらも上がらない
など様々なケースがあります。
初回の測定時に全く上がらない会員様も3カ月間のトレーニングで、
見違えるような変化を遂げています。
今回は2016年4月から2017年度にかけての
ジュニア達のトレーニング成果をご紹介させて頂きます。
◆ジュニア体幹トレーニングコース(中学生~高校生対象)
中学3年生
高校2年生
◆ジュニア姿勢矯正コース(小学生~中学生対象)
小学3年生
小学4年生
小学5年生
小学6年生
多くの会員様が目に見えるほど筋力・柔軟性が向上していきます。
身体を支える力が増すことで、姿勢改善やスポーツ上達を実現されています。
続いてどのようなトレーニングを実施しているのか
一部を紹介させて頂きます。
★★★トレーニング例★★★
・全身筋力アップ1
うつ伏せで肘をついた状態から、お腹を浮かせて、さらに左右異なる手足を伸ばします。
腹筋とバランス力の双方が必要なトレーニングです。
お腹が横を向いたりぐらぐらせずに安定して止まれればOKです。
・全身筋力アップ2
うつ伏せで両足を持って、胸と足を浮かせてさらに膝を閉じます。
腹部や肩まわりの柔軟性とともに、背中や太ももの裏の筋力アップを目指します。
柔軟性と筋力のいずれもないと、キレイな姿勢では静止できません。
・全身筋力、バランスアップ
ジュニアは、背中側の筋力を使うのが苦手な方が多いです。
足を前後にずらして両足体重で、腰から背中を反らせて止まっています。
ポイントは、腰でしっかり身体を支えること。
5秒ふらふらせずに止まれたらグッドです!
・横腹、下腹筋力アップ
腹筋、背筋のトレーニングで姿勢改善する中で、横の腹筋も大切です。
骨から骨盤にかけての筋肉「腹斜筋」を鍛えることが効果的。
両足そろえて(上の画像ではボールをはさんでますが)、
あげた状態から斜めに足をおろして止まってます。
上級者になると、真横に足を倒します。できるかな?
・脚柔軟性アップ(前後開脚)
前後開脚は
・前足の膝と足先は上をむける
・後ろ足も真っ直ぐ(内側に入る方が多いです)
・上級者は、上半身を真っすぐ立てる。
ことを意識していただきます。
★★★★★★★★
ご紹介したようなトレーニングを3カ月間持続することで、
ジュニア会員の皆さまは目に見えるほど改善されています。
・姿勢改善(猫背、X脚・O脚・側彎など)
・スポーツ上達(サッカー、野球、ゴルフ、チアダンス、など)
・芸能上達
・集中力アップ
・ケガからの早期回復
・動作を美しくしたい
などなどお悩みを持つ皆さんは、是非無料体験におこしください!
◆ジュニア体幹トレーニングコース(中学生~高校生対象)
開講日:20:05~21:00(月、火、水、金)
55分間で50種ほどのトレーニングを実施!
◆ジュニア姿勢矯正コース(小学生低学年~中学生対象)
開講日:17:30~18:00(月、火、水、木、金)
30分間で30種ほどのトレーニングを実施!
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